家賃保証会社についての違和感を共有したい

先日、家賃保証会社に関する記事を書きました。

 

似たような内容をツイートしたら、「家賃補償会社問題 対策班」のアカウントからフォローされました。

思っていたよりも世間が家賃保証会社に対して不満を感じていてくれていたのでひとまず安心です。

ぜひともこういう団体は応援していきたいものです^^

「家賃保証会社」は誰のために存在しているのだろうか(反語) - サイドFIREを目指すサラリーマン兼整体師

 

twitter.com

 

本来の保証会社の目的は、

入居者が連帯保証人を付けられない場合にオーナーに安心してもらうことであって、

連帯保証人+安定した収入+保証会社は明らかにやりすぎです。。。

 

投稿を遡ってみると、この状況に危機感を感じて、アンケートで現状把握をして国交省に現状を伝えたりしてくれているようです。

「私の場合は、保証会社を付けないと契約できない」と言われただけですが、

家賃の督促時の手数料を取られり、脅されたりということもあるみたいですね。。。

(こればっかりは滞納する側に問題もあるので、自業自得と思いますが、、)

 

こういう滞納癖、滞納の可能性が高い方には、家賃保証会社を付けないとオーナーは安心できませんが、

(自分で言うのもあれですが、)

私みたいに安定した収入のある共働き夫婦+連帯保証人+保証会社は明らかにやりすぎです。

家賃の督促とか絶対に要らないのに手数料だけ毎月持っていかれるなんて納得できません。

 

国交省の方々への訴えかけを行ってくれているので、そろそろ改善されるのかなーと思う一方で、

検討に検討を重ねるだけで、なかなか前に進まない気もします。

仲介の不動産屋さんや管理会社とかのやり取りを提出してみたりして、

実情を国に届けてみようかと思った今日この頃です。

 

オーナー側としてはこのシステムは確かにありがたい反面もありますが、連帯保証人がついてさえいれば月1000円の保証料を家賃に充ててほしいものです。。。泣

 

岸田総理へ。

就任後、何も具体的な実績を残せておらずやきもきしていると思います。

簡単かつ大きな成果になるのであっというまに支持率10%上げられると思います。

この思い、とどけー------!